「俺はお前を許してしまいかもしれない…!」は?
煽り抜きで1期2話のおっぱいの下りが1番心にきた
いいと思う
個人的にはアインのポエム特に「あなたの涙は止まらない」が印象深いけど一番の名言となるとオルガの名セリフには勝てねぇ
二期をなかったことにすれば…
ま、いいか、こいつは死んでいい奴だから
すげぇよ、ミカは…
印象に残ってるのはこのへんかな
いいよー
「止まるんじゃねぇぞ」は汎用性高いからな
勿論、いい意味でな
俺はネタ抜きでも好きな台詞だわ
「すげぇよミカは」じゃね
汎用性って面で見てもかなり高いし
「罪?それを決めるのはお前じゃないんだよ」
とか凄い好きだったよ
ありが・・・・(パンパンパァン!!
ギャラクシィィィキャノン!!!!
あっぶねぇ、なぁっ!!
かな?
幸せに、本物と偽物があるのか…
マクギリスの不幸が凝縮された名言だと思う
名言と言うよりは汎用性の高いネタ枠扱いだと思う
仕事を果たせ副団長も個人的に好き
オルガの命令を果たすまで止まるわけにはいかねぇんだ。(だよな?三日月・・・)」
このユージンすこ
止まるんじゃねぇぞ…
「すげぇよミカは」:お前ボードな!とか名乗り無視とか死んでもいい奴とか印象に残るの作中結構あったけど
「止まるんじゃねぇぞ」:ネタ性で完全に上にいったわ
待たせたな…
が熱かった
ガラン「戦場ではまともな者から死んでいく!!」からの
昭弘「よかったな・・・・・、お前はまともで!!」
これが印象深かった
次はどうすればいい?
が入ってないじゃん!
考えなくてもわかる…これがそうなんだ…これが、俺の本来あるべき姿!
死んで贖ええええ!!!!!
クランク二尉、このままでは、あなたの涙は止まらない…
俺はこの戦いを以って、彼を悔い改めさせてみせます!
何てことだ…君の罪は加速する、止まらない!
清廉なる正しき人道を理解しようとしない、野蛮な獣!
なのに、その救いに手をかけ冷たい墓標の下に引きずり込んだ!
もう貴様は救えやしない、その身にこびり付いた罪の穢れは、決して救えやしない!
貴様も、あの女も、お前の仲間も!決して!
クランク二尉!ボードウィン特務三佐!私は、私の正s…
面壁九年!堅牢堅固!
「お願い!ミカと子供を作って!」じゃねぇの?
おれはてっきり、未亡人と子供が2セットできるもんだと思ったのに、
脚本家に度胸が無くて残念だよ。
行けるかだと!?行くしかねぇだろ!!
撃っていいんだよな…?
ほっとけ!俺の…趣味だ!
良かったな…あんたはまともで!
終盤は揺ぎ無きクソだけど
こう振り返るとなかなか良いセリフ多かったな
鉄血ファンの中だと「すげぇよミカは」
アニメファンの中だと「こいつは死んでもいいヤツだから」
ネタとして騒ぐ大衆は「止まるんじゃねぇぞ」
個人的には「死ぬときはでっけぇおっぱいに埋もれて~」
ラフタの『ギューってしてやるからな!!』
三日月の『あぁ~また汚れたぁ~アトラに怒られる・・・
クーデリア・・・一緒に謝ってくれるかなぁ~』
昭弘の『生きてりゃいいことあるもんだな。テメェをこの手で殺れるとは・・・
あぁ・・・いい土産話が出来た・・・』
↑個人的にこの3つが好き(≧∇≦)
ガエリオ「マクギリス!俺を見ろ!お前が殺した男だ!!そして、お前を殺した男だ!!」
鉄血2期の神回のセリフ
ガエリオ「逆賊マクギリスを討つ!」
鉄血・第2期はガエリオとマクギリスの言葉の掛け合いがいいよね
(^-^*)
僕はラスタルの「大人になりきれない子供」を推します
ゆっくり休むといいあとは俺たちが
オルガ「やられっぱなしは悔しいよな?そうだろ!ミカーーッ!!」
最初の頃の、ハイテンションな路線が好きです
「こいつは死んでイイヤツだから」
このセリフを表情一つ変えずに言う三日月好き
結局、名言ってヤツはゲームのCMで多様されたヤツになるんだよな
キラ「それでも守りたい世界があるんだーっ!」みたいな
鉄血なら「スーパーロボット大戦!やっちまえーーっ!ミカーーッ!!」じゃないかな?
名言ならぬ迷言も作り出してしまう鉄血の恐ろしさよ
「まだだ、もっと……もっと……もっとよこせバルバトス!」
スパロボに参戦するなら、ミカ&バルバドスの覚醒イベントで声付き再現間違いなし。
ガエリオ「俺を見ろぉ!!」
マクギリスの「幸せに、本物と偽物があるのか」
個人的に『やっちまえミカーーー!!』
が1番好きだな
ガランが潰される時とか、
某ケツアゴが叩き潰される時とか、
イオクペシャンコの時とか、
悪人成敗のシーンには
TVの前で叫んでたわ
「たかがあんた一人のせいであいつらが死んだなんて、俺の仲間を馬鹿にしないで」
「あんたが誰だってどうだっていい、あんたが敵だってことに変わりはないんだろ?」
仲間のために戦う1期の三日月がほんとカッコイイ
「やっぱりミカはすげぇよ」がネタとしてもマジとしても好き
俺はガンダムだに似たようなシンパシーを感じる
主人公っぽさが出てるというか
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